2011年 04月 14日
お久しぶりです。 |
1年と4ヶ月ぶりです。
最近は暖かくて気持ちいいですね。
更新していない間に卒業してしまいました。
卒制では 「モノに与えるユーモアの研究」 というものを行いました。
テーマの説明は以下です。
「人は人生の多くの時間を、モノに囲まれて生活しています。
モノにユーモアを付加することで、多くの人の日常を少し楽しいものにしたり、
豊かにすることが出来るのではないでしょうか。
私は、些細な発見や喜び、少しだけ肩の力を抜くということの積み重ねが、
人を幸せにする要素の1つではないかと考え、モノに与えるユーモアの研究を行いました。」
という内容です。
そういう動機から始まり、どこにユーモアがあるのか、ということを探すため、
スケッチなどでアイディア出しをし、モックアップによる立体化でアイディアの確認をしながら、出したアイディアを分類し、分析していくという方法をとりました。
次からの更新で、今回分類したユーモアごとに分けて作品を載せます。
そして進路ですが、大学院へ進むこととなりました。
今回の卒業制作も大学院の研究の前段階にするつもりで行ったのですが、
同じテーマでやるかどうか未だに迷っています。
やりたいことが多すぎて。
教授も言ってましたが、セレクション、何を選ぶかがやはり重要なんだなと最近特に実感しています。
最近は暖かくて気持ちいいですね。
更新していない間に卒業してしまいました。
卒制では 「モノに与えるユーモアの研究」 というものを行いました。
テーマの説明は以下です。
「人は人生の多くの時間を、モノに囲まれて生活しています。
モノにユーモアを付加することで、多くの人の日常を少し楽しいものにしたり、
豊かにすることが出来るのではないでしょうか。
私は、些細な発見や喜び、少しだけ肩の力を抜くということの積み重ねが、
人を幸せにする要素の1つではないかと考え、モノに与えるユーモアの研究を行いました。」
という内容です。
そういう動機から始まり、どこにユーモアがあるのか、ということを探すため、
スケッチなどでアイディア出しをし、モックアップによる立体化でアイディアの確認をしながら、出したアイディアを分類し、分析していくという方法をとりました。
次からの更新で、今回分類したユーモアごとに分けて作品を載せます。
そして進路ですが、大学院へ進むこととなりました。
今回の卒業制作も大学院の研究の前段階にするつもりで行ったのですが、
同じテーマでやるかどうか未だに迷っています。
やりたいことが多すぎて。
教授も言ってましたが、セレクション、何を選ぶかがやはり重要なんだなと最近特に実感しています。
by daisuke_ak_1008
| 2011-04-14 15:16
| 日常